うじうじぐだぐだ

昔小栗さんを熱狂的に好きだった頃よくこういう状態になってたんだけど最近はココロ落ち着いて応援できるようになってたからまさかもう一度こんな自分に再会するとは思わなかった。もう充分大人になったと思ってたんだけど違ったみたい。明日と明後日は2号の文化祭なんだけど京まふというイベントが開催される日でもある。京まふに行きたかったけど文化祭だから行けないや…と思っててそうしたら初日のステージイベントで薄桜鬼トークイベントが発表されてゲストがゆっちーだと。ダメでもとりあえずエントリーしなきゃと入場券をあわてて買って。上手い具合に文化祭のクラス発表も最後のほうでイベント見てから駆けつけても間に合うこともわかってホッとしてたんだけど抽選ははずれ。諦め→喜び→諦め→喜びと感情が揺れ揺れではずれってわかったときはすごくテンション下がった。もちろん当たってる人もたくさんいるわけですよフォロワーさんたちの中には。なんでワタシじゃなかったんかなあとか考えても仕方のないことを考えたりね。京都でイベントなんて滅多にないわけで。関東ではわりとあって地方住まいの人も遠征できる人はしておられたり。そういうのも羨ましいとは思うけどまあ諦めてもいる。だけど目と鼻の先に来るのに行けないって…。とっても悲しくて本当に泣きたかった。いい年してそれもどうなんって思う自分もいるけども。どうしてこんなに夢中になっちゃったかなあ。しんどいだけなのに。小栗さん全盛期に舞台のチケット取れなくて悲しくてしんどくてもうあんな思いをするのはいやだったのに。ファンになって楽しいこともいっぱいあるけど時折こうしてやるせない気持ちになる。早く明日が過ぎてしまえばいい。チケット勿体ないからとりあえず少しだけ京まふ行くけれどもこういう催しに行くこと自体はじめてだし一人だしわけわからずただ疲れて帰ってきそうな気がする。「今ゆっちーと同じ空気を吸ってるんだ」って空しく深呼吸してきます。