きのうみた夢

親と昼食を食べようととある和食店の前で待ち合わせ。そこへJが自転車で通りかかる。「何してんの?」って訊かれたので説明し一緒にごはんを食べることに。メニューを眺め「俺はこれぐらいしか払えないなあ」っていちばん安いの指差して言うので「うちの父が払ってくれると思うから好きなの食べれば?」と言う。決して「儲けてるくせに〜」などとは言わない。Jが選んだのは鮪のとろ定食(3400円)。確かに好きなもの食べればって言ったけど高くね?でも母も同じもの頼んだので事なきを得る。ご馳走してもらうのに一番高いとちょっと気まずい。ちなみに私はお刺身定食でJの半額ぐらい。しかし久々に父*1の姿を見たな。何年ぶりだろう。

*1:故人。もう10年以上前からいない。