シュウカツ便り

1月に職を辞してから地道な就職活動を続けてる。といっても求人見て履歴書送るだけだけど。そんで送り返されてばかり。年齢のわりに何も出来ないからなのか3年前のシュウカツ時の残り写真を使っているからか(こら)。「残念ながら」の手紙をもう何通見たことか。それでも前回のときみたいに「もうダメなのかも」とはあんまり思わない。まあたまには少し思うけどそれでも前ほどじゃない。どっかあるだろどうにかなるだろなんだったら職種の幅を広げるかとか投げやり半分前向き半分みたいな気持ちだ。そんな昼下がり面接へのいざないが。電話かかってきたんだけど「○○の○○ですが」って言われておお!と思ったら急に焦って何て言ったらいいんだ?ワタシが履歴書を送った本人ですって言うのもなーってプチパニックになって口から出た言葉が「どーも」。てそれ大人としてダメだろう。もう既にマイナス点がついた気がするけど今週がんばって面接に臨んでくる。ダメだったらまた発表する(いらんわ)。