東京DOGS#10

終わっちゃった。さびしーーーー。奏とマルオは回を重ねるごとにテンポもよくなってきてて目を覆いたくなるって感じじゃなかったし何より奏ちゃんのスーツ姿が見れないのが寂しいよう。黒い手袋とかすっごい萌えだったんですけど!月キュンっていうわりにキュンが足らなかったけど*1「心配したらあかんのか」って言ったとことか(そうは言ってない)「ほんなら帰ってくるか?」って言ったとことか(だからそうは言ってない)はキュンだった。最後もロマンティックに終わるのかと思いきややっぱりの背負い投げでそこは面白かった。人として女の子を思いっきり投げていいのかどうかは別として。置き引きにやられたからって空港で銃をぶっ放すか?ってのもありえないけどこのドラマのお約束だから面白かった。だって昔の刑事ドラマは(西部警察とか)すごかったもんなー(あ年がバレますか)。神野に対してはもう言うことなし。この恋に本気だったんだ…ってビックリしたぐらい。まあ腕に傷があってよかったよね。やれやれ。出来ればスペシャルで帰ってきてほしいな奏ちゃんには。もう少しキュンのほうは濃い目でお願いしたい。でへへ。だってやっぱりスーツdeおぐりは最高だものっ☆

*1:小栗さんのお芝居でキュン度が少し増量されたけど脚本的には全然キュンがなかったもん