きのうみた夢

自分用覚書。またしてもあほ話なのでたたみます。
カウンターの向こうに岡田(ぶい6の)さん。こっちに私とお友達。お友達とバーテンたる岡田さんは知り合いのようで。岡田さんのつけてる香水はこれだといってランコムのなんたらいうのを見せてもらう(しかしたぶんあの感じは現実世界ではブルガリだと思う)。岡田さんの手の匂いを嗅がせてもらうが花粉で鼻づまりのためわからず。「これならわかるでしょう」といって空気中にシュッとひと吹きしてくれる。顔を寄せてしこたまふんふん嗅ぐがやっぱり匂わず。さらにひと吹きしてくれてさすがに悪いと思い匂えてないのに「いいにおい♪」とかいう私(適当)。たぶんそこはバーなのに体育館みたいな広さ。そしてカウンター近辺以外は殺風景。そこへ岡田さんと敵対する忍者軍団が入ってきて…という夢でござった。逃げつつ岡田さんを探す私たち。体育館の出口を出ると置屋ふうにしつらえた銭湯。もうわけわからんでござる。