まっさらな状態

ボンビー酷評なブログを読んだ。感じ方は人それぞれだから構わないんだけど。楽しんで見てはいても私だって思うところは色々あるしね。でもそのブロガーさんは小栗さんのことが好きなんだよね。だからこその酷評だと思うわけ。よりよい作品に出て欲しいという気持ちは痛いほどわかるけど重箱の隅をつつくみたいなことはしなくていいと思うんだな。これは私を含めたいろんな役者さんのファン全てにいえることだと思うけど好きだからこそ厳しい目で見るっていうのは必要でもあり不必要でもあるんだよね。結局それは作品そのものを観ていないから。役者や作品の向上を望んでるからこそだけどそれがそもそもの立ち位置を歪めてる。ある程度は必要だけどなんでも傾きすぎはよくないよね!!